アナン邸で楽しむインド音楽

2010/05/16


21日(金)に極楽寺のアナン邸でインド音楽のイベント開催が決定。
急な告知ではあるけれど、すごく素敵な場所で最高の演奏が楽しめること間違いなしなので、
ぜひご来場を!


シタールの演奏は、AlayavijanaやSaicobabaなどで知られるヨシダダイキチさん。
今までに2回演奏を見たことがあるが、そのテクニックには脱帽で毎回完全にもっていかれる。
タブラはインドから来日するマタ・ブラサッド・ミシュラさん。
ふたりがどんなセッションを繰り広げるのか、今からとても楽しみだ。
会場となるのはインド出身のアナンさんの邸宅。
スパイスや紅茶など、本場インドの味を日本で紹介しているアナンさんの取り扱い商品を見たら、
「あ、知ってる!」という方も多いのでは。

彼の自邸が、とにかく素晴らしい。
最寄り駅が江ノ電の極楽寺駅というだけですでにいい雰囲気が感じ取れるが、
そこから歩いてたった3分にもかかわらず、
せわしない日常とはかけ離れた静かで穏やかな時間にトリップできる。
小さな花が咲き乱れた道を抜けると、築80年を超す2階建ての古民家が目の前に広がる。
広い庭のどこからか鳥のさえずりが聞こえてきて、山の中の別荘にやってきた気分。
ただそこにいるだけで、気持ちが解放されていくのがよくわかる心地よい住まいだ。
ライブはまだ明るさが残るうちからスタートするので、
徐々に暗くなっていく様を楽しむのも良さそうだ。
ライブ終了後には、アナンさんによるベジフードとハーブティも提供。
フード内容:玄米ご飯、野菜入り豆-アナンスタイル、ハーブティ
先日お邪魔した際に野菜入り豆をいただいたのだけれど、これがものすごくクセになるおいしさ。
さまざまなスパイスを絶妙にブレンドして煮込まれた豆は、
すっきりした味わいながら妙に後を引き、ついつい手が止まらなくなるほど。
普段、肉や魚がないと物足りないと感じてしまう食生活を送っているのに、
この豆があればそういったおかずはなくてもOK、と思ってしまう満足度だった。
あぁ、書いているうちにまたあの味がよみがえってきて食べたくなってしまった!
ライブ、会場の雰囲気、食事、どれをとっても最高レベル。
旅音のふたりもスタッフとして参加するので、ぜひ会場でお会いしましょう!


■タイトル:
ROOT CULTURE presents
インド音楽 ホーム・コンサート
鎌倉の古民家で聴くインド音楽の夕べ
■日時:2010年5月21日(金) open 18:00 start 18:30
■会場:鎌倉・極楽寺 アナン邸(→ Google Map
鎌倉市極楽寺2-6-14
江ノ電 極楽寺駅より徒歩3分
■出演:
マタ・ブラサッド・ミシュラ(タブラ、カタックダンス)
ヨシダダイキチ(シタール)
■チケット:
フード付き 3,500円(予約のみ)
▼ライブ終演後には家主アナン氏によるベジフードとハーブティも提供します。フード料金はチケット代に含まれます。(フード内容:玄米ご飯、野菜入り豆-アナンスタイル、ハーブティ)
▼会場は静かな住宅街にあります。ご近所のご迷惑にならないよう、ご協力をお願いします。
▼会場は禁煙です。また、携帯電話の電源を必ずお切りください。
■チケット予約メールアドレス:
rootculture.india@gmail.com
※氏名(フルネーム)、枚数、連絡先を明記の上、前日までにメールにてご予約ください。
■プロフィール
マタ・ブラサッド・ミシュラ(タブラ、カタックダンス)
1968 年インドの聖地ベナレスに生まれる。音楽一家のもとに育つ。10歳の時にインドの主要都市各地で カタック・ダンスとタブラの公演活動を開始。インド国内では有名なフェスティバルに多数出演。又1994年スペイン・マドリードでのインターナショナルダンス&タブラフェスティバルなどを始めスイスなどヨーロッパ公演多数行う。オールインディアラジオのタブラ部門1位を始め、多くの賞を与えられる。
ヨシダダイキチ(シタール)
シタール音楽に多くの革新をもたらしたイムダッド派の7代目でもあり、グラミー賞ノミネートなど世界的に活躍するウスタッド・シュジャート・カーンに師事。日本では、UA、奄美民謡・朝崎郁恵のプロディース。 ポカリスエットCMAlayavijana,Saicobaba,SItaar-tahなどのグループで活動、多くのオリジナルCDを国内外でリリース。
「シタールのほん」執筆。フジ・ロック・フェスティバル、ダライラマ世界聖なる音楽祭。
タブラ奏者アルナングシュ・チョドリ、世界的ガムラン・グループ「スダマニ」、ヘナート・モタ、パトリシア・ロバート、マリコス・スザーノ、ジム・オルーク、UA、中国、台湾公演ほか共演。

主催:Rootculture
2010.5.16