一路、京都へ

2010/09/01


約10年ぶりに京都へ向かう。
プチトリップ、ではなく、プチ展示をしている恵文社への初訪問と、宇多野ユースホステルでのスライドショーのため。
短い時間ながら、とても充実した滞在だった。


京都行きを計画中とtwitterでつぶやいたところ、
グアテマラの宿でいっしょだった旅仲間から「京都に来るのならうちに泊まったら」と連絡をもらった。
久々の再会、そして宿泊費いらずで京都に泊まれるとは、なんてうれしい一石二鳥。
ちょうどゲストハウスにでも泊まろうかと探していたものの、夏休みのせいかどこもほぼ満室で、ドミトリーすら開いていない状況だったため、この提案に一も二もなく飛びついた。
その後も世界各地へ旅をしていた彼とは、約4年のブランクがあったのも忘れてしまうほどに旅話に花が咲いた。
さらに彼の好意でバイクに乗せてもらい、恵文社へ。
これまで何度となく耳にしていた「京都の恵文社はすごくいい!」という言葉どおりの、素晴らしい店だ。
レアな古本も発売ホヤホヤの新刊も同じ目線で置かれているという、センスの光る本のセレクトの仕方がたまらない。
そんな店内の正面奥、壁面にしっかり『インドホリック』のコーナーができていた(展示期間は終了しました)。

外出の際、書店に立ち寄ると「インドホリックあるかな」なんてつい探してしまい、
それが平積みや面出しになっていると、もううれしくてたまらないのだけど、
今回のような特設コーナーは初めてで、それが恵文社というのだからなおさら感激してしまった。
奥にある生活館にもインドコーナーができていて、名だたるインドの名著と共に並んでいた。
副店長さんと話したら「結構売れていて追加発注しました」とのこと。
この機会にただただ感謝、である。

夕方には旅カフェ×旅音のスライドショー開催地、宇多野ユースホステルへ。
当初は中庭での開催予定だったが、場所を前庭に移すことに。
しかしこちらも素晴らしい空間!
スタートまで時間があったので内部も少し見せていただいたが、
なるほど、「もっとも居心地のよいユースホステル2009」に選ばれたというだけあって、とてもキレイで整然としている。
開場時間になる頃から少しずつ人が集まり始め、懐かしい友人から数日前にインドから帰ってきたばかりという人まで、さまざまな人が集う。
心配していた夕立に降られることもなく、暑さも少し和らいだ夜の庭でのスライドショー、とても心地良い時間となった。
阿佐ヶ谷のイベントでは結構ワイワイと賑やかな感じだったけれど、
場所のためか京都の人の気質なのか、しっとりとしたひとときだったのが印象的。
終わった後に感想を聞いてみると、オーロヴィルのマトリマンディル(瞑想施設)が気になったという人が多いようだった。


翌日は、友人宅から自転車でフラフラと上鴨神社と下鴨神社を訪れる。
どちらも境内に川が流れていて、外は猛暑だというのに涼し気な感じがして良かった。


そして鴨川。
街のすぐ脇にあんなに大きな川が。
川沿いで楽器を弾く人、お弁当を食べる人(真似してここでランチタイム)、運動をする人、昼寝する人。
ベンチもたくさんあるし、デッキやサッカーができるところも。
鎌倉には大きな川がないので、なんだか羨ましくなる。

午後はユースホステルのスタッフのひとりが暮らしているというお寺へ遊びに。
観光目的の寺ではないところで、住職と3人であれこれ話しているうちにあっという間に時間が経ってしまった。
夜行バスでの旅だったので、丸々2日も時間があったのに充実していてあっという間だった。
まだまだ見足りない京都、今度来るときはチビオトも連れて3人でのんびり回りたい。
次回のイベントは、10月下旬に名古屋での予定!
詳細が決まり次第、またお知らせします。
2010.9.1

Join the discussion 2 Comments

  • ヒロコ より:

    京都とっても気持ちよかったです。
    あんなきれいな空間で芝生の上でスライドショーが見れてとっても良かったです。
    うちのちびっこたちも上の子は裸足で走り、下の子は寝転んで手足バタバタで喜んでました。
    懐かしい再会もあってほんと行ってよかったです!!また関西でのイベント楽しみにしてます!

  • スミサト より:

    ■ヒロコさん
    京都までお越し頂きありがとうございました。
    会場は写真で見ている以上に良い所でしたね。
    僕も自分以外の人のスライドショーをあそこで見てみたいです。(笑)
    子連れでも本当に良さそう、ウチはいつか子連れで再来したいと思っています。
    開催方面でのイベント、またあればお声がけしますので、遊びに来て下さいね。
    イベント抜きでも遊びに行くと思うので、その際にも是非お会い出来ればと思います。