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いつか台湾を訪れることがあれば、と真っ先に行き先候補として頭に浮かんだ九份。
江ノ島のようなエンタメ色の強い観光地だったけれど、夜のしっとりした表情には思わずうなってしまった。
車窓に広がる自然を眺めつつの、ローカル線の電車旅を満喫した道中も、またよかった。
2011.4.13

Join the discussion 4 Comments

  • マイキー より:

    確かに観光地だけど、素敵ですよね。
    しつこい物売りもいないし(ですよね?わたしが行ったのは
    随分前なので)。
    台湾、大好きです。
    今度はお礼に行きたいな~。

  • hana より:

    お~!
    相変わらず素敵な写真!

  • shinro より:

    うわ~!羨ましい~~!
    旅行誌などでここの日中の写真はよく見ますが、
    夜がすごくよさそうですねー!
    絶対行きます!

  • かな子 より:

    ■マイキーさん
    しつこい物売り、見かけませんねぇ。
    九份に限らず、ホント皆さん感じが良くて。
    人の良さもそうですが、台湾の味覚や見どころなど、6日間じゃ全然足りない!
    帰国前なのに、すでに恋しくなってます(笑)。
    ■hanaさん
    あら、褒められると調子に乗っちゃうよ(笑)。
    ■shinroくん
    夜の雰囲気が断然良い!
    けどお店が閉まるのが早くて、うすら寂しいです。
    そんなちょっぴり哀愁漂っている感じが、ぼんぼりのある風景をより魅力的に見せているのかもしれない。
    で、いつ台湾入り?現地で待ち合わせってことでいい?

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