キャンプ 2016

2016/10/03
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昨年、初めてチビオトとキャンプに出かけ、「こりゃ楽しい。来年はもっと行こう!」と意気込んで迎えた2016年。
梅雨が明けてからは休みのたびに計画を練ったものの、こちらのやる気とは裏腹にすっきりしない天気が続いたため、現時点で2回しか行けていない。
自然の中でのアクティビティだから仕方がないとはいえ、もっとこう「いやー、今年の夏は遊び尽くした!!」という達成感が欲しい。

とか思いつつ、今年のキャンプの写真を見返したら、野外での家族団らんを大いに満喫している姿がたくさん写っているのだった。
まずは7月下旬に、2泊3日で山梨の「道志の森キャンプ場」に向かったときのことを。

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長野のキャンプ場に行く予定だったが、天気予報がコロコロ変わって雨マークが連なったため、長野行きは諦めることに。
出発直前になって、キャンプ自体をやめるか、行き先を変更するかで悩み、協議の結果、比較的近い山梨を目指す、という案が浮上した。
前から目星をつけていた「道志の森キャンプ場」なら、自宅からも2時間を切る距離。
周辺の見どころやプレイスポットはノーチェックだが、場内には川が流れていて、その水を引いた天然のプールもあるみたいだから、親も子も退屈せずに過ごせそうだ。
よし、山梨、行くぞ!

夕方に到着すると、平日だというのに結構な数のテントがあちこちに。
さすが人気のキャンプ場なだけあるなあ、と思っていたけれど、次の日以降、さらにたくさんのキャンパーで大賑わいになることは、この時点では知る由もなかった。

広い場内をのろのろと車で走っていたら、ハンモックを吊るせそうないいスペースを見つけたので、ここを基地にすべくせっせと設営をする。

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時計を見ると16時過ぎ。
初日は場内を軽く散策する程度にとどめておいて、あとはオセロをしたり、ベトナムで買ってきたダーカウ(足で羽根を蹴って遊ぶ。シャトルコックとも呼ばれる)にチャレンジしたり、のんびりする。
日が暮れてきたら、石を拾ってきて即席かまどを作り、火をおこしてバーベキュー。
そして食後は花火。スローシャッターで線が描けることを知ったチビオトはツボだったようで、ずっと花火を動かしていた。
キャンプの王道の過ごし方を謳歌して、1日目の夜は更けていった。

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2日目はたっぷり時間があるから、山梨観光からスタート。
山中湖でスワンボートに乗り、水底までくっきりの透明度を誇る美しき湧水池、忍野八海(おしのはっかい)でたくさんの観光客にもまれ、富士吉田市周辺のご当地メニュー「吉田うどん」の名店でコシの強いうどんをすする。
これだけいろいろ楽しんでも、まだ14時前だ。
その後、キャンプ場に戻ってプールで遊び、バドミントンをして、テントでゴロゴロ休憩してから、今夜もまたバーベキューと花火。

3日目は撤収作業のあと、途中で大きな公園に寄り道してひと遊び。
とにかく遊び倒した3日間だった。いやあ、満足満足。

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7月のキャンプは大変充実した内容だった。
ただ、欲を言えば、大人数でワイワイできたらもっと面白かっただろうな、と思った。

そこで、2度目のキャンプは9月下旬に、大人と子ども合わせて9名で出かけることにした。
今回は参加者の都合上1泊しかできないため、近場でよさそうなところを……、と探しているときに友人が見つけた「東丹沢リッチランド」に決定。

夏休みが終わり、平日ということもあってかとても空いていて、テントサイトは貸切状態。
食べたり飲んだりが一段落したら、持参したろうそくを地面に並べて森の中でのキャンドルナイトを満喫する。
友人は得意のファイヤーポイで場を盛り上げ、ふと空を見上げると満天の星空が広がり、ああ楽しいとしみじみ思いつつ、友人たちと杯を重ねるのであった。

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まだまだキャンプビギナーの旅音家。
でも、その醍醐味にはすっかり魅せられていて、出かけるたびに「次はこうしよう」というアイデアがもりもり湧いてくるのがとにかく面白い。

願わくば、10月中にもう一度ぐらい、行けたらいいなあ。