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For 座 Restと五色沼

2008/07/20


ちょっと時間が経ってしまったけど、前回の続き。
12日はプチトリップの本来の目的、For 座 Rest 2008を見に。
なんと言っても、メンツがイイ。こんなメンツを一同に見る機会、そうそうあるもんじゃない。
■12日
BLACK BOTTOM BRASS BAND
ohana
辻信一 “slowな話”
Ann Sally
■13日
achordion
BLACK BOTTOM BRASS BAND
朝崎郁恵
細野晴臣


メンツもさることながら、会場の福島市民家園がこれまた素晴らしい。
ここは、江戸時代中期から明治時代初期にかけての民家を移築し、展示している場所。
園内に点々とあるとても趣きのある古い建物で、Tシャツや生活用品などのマーケットや、フードの販売をしている。今回、Root Cultureもブースを出すということで、急遽その一画で『中南米スイッチ』を販売させてもらうことにした。
ライブ会場は明治20年に作られた芝居小屋、“広瀬座”。
昔にタイムスリップしたかのようなこの場所で、どんなライブが繰り広げられるのだろう。

BLACK BOTTOM BRASS BANDはステージでのライブのほか、時間によって園内をパレードしてくれるので、これもまた楽しい。
ohanaは朝霧JAMで見て以来の2回目。
福島出身というasa-changのパーカッションに合わせて、とてもリラックスしたライブだった。
ハナレグミの名曲「音タイム」をやってくれたのも嬉しい。
辻信一さんのお話も気になったのだが、さすがに本の販売をしないと、ということでブースに戻る。

すると、ライブを終えたohanaご一行が遊びにやってきた。
せっかくだから「次の旅の候補地にいかがですか?」と『中南米スイッチ』の宣伝をしてみると、どれどれ、とパラパラめくって、ハナレグミこと永積タカシさんがご購入!
これを見て、本当に中南米に旅立つきっかけになったらいいなあ。

それ以外にも嬉しいエピソードが。
葉山でのスライドショーに来てくださった方と会場で会ったり、For 座 Restのスタッフで、『中南米スイッチ』を読みました! という方がいたり。
そして、当日買っていただいた方は、たまたま友人の友人だったということが判明。
素晴らしい縁、まだまだ続いている。
本の売れ行きもよかったので、早々に店じまいをしてふたたびライブ会場へ行く。
この日のトリをつとめるのはアン・サリー。
会場内は熱気と西日で暑かったけれど、彼女の歌声は清涼感たっぷり。
最後に大好きな「こころ」で締めてくれて、気持ちよく初日を終えた。
翌日は会場を抜け出し、前々から訪れてみたかった五色沼へ。

裏磐梯にある五色沼とは、磐梯山の噴火によって出来た大小40あまりの湖沼群の総称。約3.7キロの自然探勝路添いを歩いて、カラフルな沼を見て回る。
歩き始めて10分ほどで最初の沼へ。沼というと暗い色のイメージがあるが、ここは鮮やかな青い色が本当にキレイ。
しかしこれはまだ序の口。次々と驚きの沼が現れた。
これは実際に写真で見てもらったほうがわかりやすい。






どうしてこんなに色が違うのか気になって調べたところ、こんなものを見つけた。

沼がそれぞれに違う色を持っているのは 磐梯山噴出の時に噴出された鉱物質の溶け方や 陽光があたった時の屈折率の違い、水中植物の影響などによると言われています。又、見る角度や、時間、季節、天候によっても 水の色が微妙に違って見えます。

http://www.a-gr.jp/urabandai/urabandai.htm

なるほど。
散策を終え、For 座 Restの会場に戻るとすっかり夕方に。
残念ながら楽しみにしていた朝崎郁恵さんのライブを逃してしまったが、細野さんには間に合ってホッとする。笛で始まり笛で終わるライブは、民謡からアンコールの「ロッカバイマイベイビー」まで、しっかり楽しませてもらった。
■■ お知らせ ■■
7月中旬から予定していた「麻心」での写真展示は、9月頃に延期となりました。
具体的な日程が決まり次第、当ブログ及び、トップページにてお知らせいたします。
2008.7.13 福島
by スミサト

Join the discussion 10 Comments

  • choki より:

    お話ではききましたが、民家園も福島もいいところですね。いつか行きたいです。
    いつみても、写真が素敵です。こういう、日本の隠れた(?)スポット紹介をするような旅本も作れたらいいのに。ガイドとも旅行雑誌とも違う、見ているとほっとして、行きたくなる写真の数々に癒されつつ、旅心がかきたてられます。
    ハナレグミさん、ご購入ありがたいです。
    9月にも写真展示があるんですね。まさにこの1年は「中南米スイッチ」の年。麻心さんのサイトを見たら、鎌倉花火が見たくなって困ります。いい場所にあるんですね。

  • chiko より:

    うわぁ~なんて素敵すぎるイベント!
    そして、ohana一行・・・クラムボンの郁子ちゃん大好きなんで鼻血が出そうです!!!!
    永積さんと同じ本持ってるっていうのもこりゃ嬉し。

    東北は私にとって、未踏の地なので今年中に行こうと思っていた地域です。沼、本当にワクワクします。

  • スミサト より:

    ■chokiさん
    自転車で日本一周して、面白いスポットや景色の良い所を1つの本にまとめたら面白いだろうなって結構前から思っていますが、パトロンかスポンサーでも居ないと出来ないです。(笑)
    麻心はイイ所にありますよ、花火は窓際の席を取れば見られると思いますが、中になったら見られないと思います。
    ■chikoさん
    イベント、ステキでしたよ。
    会場とメンツとお店などの雰囲気が完璧でした。なかなかあそこまで方向性を統一するのは難しいと思います。
    クラムボンの郁子ちゃん、イイよね、僕は「パンと蜜を召し上がれ」の頃から聴いてます。
    東北は結構行っていて、オススメは山形の山寺、岩手の猊鼻渓、秋田の鶴の湯温泉‎、青森の恐山かな。青森は最近は美術館も良い感じ。切りがないのでココらへんで。(笑)

  • shinro より:

    遠い地で、なにか縁のある人とつながったときは嬉しいですよね!
    この記事とは違う前の記事に関してですが、また七輪パーチーやりたいっす!

  • スミサト より:

    ■shinroくん
    えっ、なんでこんな所で! みたいなね。
    そういうビックリ感と嬉しさは最高だよね。
    七輪パーチー、遊びに来て来てー。

  • いしざわ より:

    自然の色なんでしょか・・・
    それぞれ、バスクリンでも入れたような感じ!
    でもこれがまた自然だから凄いんだろうなぁーw
    神秘的な感じで、いいですねーw

  • hana より:

    こんにちは。

    相変わらず、綺麗な写真!

    海外ばかりではなく、日本国内にも沢山綺麗な場所があるんだね~。ってわかっていながらも、再確認した感じでした。

    木々がうっそうと繁っている場所に行きたいのは、心が求めているからでしょうか。。

  • スミサト より:

    ■いしざわさん
    バスクリン、ホントそう思いますよね。
    見ながら一緒に行った友達ともそう話してました。
    数100m離れるだけで、これほど色が変わるっていうのは不思議ですよね。自然って凄いです。
    ■hanaさん
    日本もホント行きたいトコは山ほどあるんだよね。
    一生行きたいトコは無くならないんだろうな。
    鬱蒼としている所、hanaさんはまずは裏山へ登って!(笑)
    都内で生活している人からしたら、イイなーって思われてるよ、絶対。

  • 日本巡り、いいなぁ。
    ボクは老後の楽しみにとっておきます!

    それにしても…、日本は水も緑も豊かでいい国ですねぇ…。

  • スミサト より:

    ■道と旅人の桂くん
    旅、順調な感じだねー、ウイグル楽しそう、ずっと前から行ってみたい所の1つだよ。
    更新楽しみにしてるよ。