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撮り・旅 いよいよ発売

2014/07/25
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1カ月前に案内した『撮り・旅! 地球を撮り歩く旅人たち』がいよいよ発売となる。明日には書店に並ぶ予定だそう。
一足先に見本誌をいただいたが、いやはや、見応え、そして読み応え十分でページをめくる手が止まらない!

旅音はイントロページから巻頭にかけて12ページを担当。今年の1月にチビオトといっしょに旅したインドネシアの話を、写真をたっぷり添えて寄稿した。
校正紙で実際の仕上がりはだいたい予想がついていたはずなのに、B5判の本の形で改めて見てみると、写真のインパクトがすごいことを実感。さすが旅と写真をテーマにしているだけあって、旅行記に多いA5判サイズと比べて桁違いの迫力である。
ほかの方々の写真を眺めて「うーんすごいなあ」と唸ったり、文章を読んで「そうそうそう!」と大いに同意したり、インタビューページのいい写真を撮るコツにはそれぞれの思いが詰まっていて、共感したり感心したり。
読み終えて、しばらく経ってからめくっても、その度に新たな発見があって楽しめるのではないだろうか。
カメラに興味はあるけれどいまいち撮り方が……、と思っている人のために、デジタルカメラの基礎や写真の撮り方のヒントも載っているのもありがたい。
とはいえ、テクニックを磨くための本ではなく、感性を刺激して「撮りたい!」という気持ちを高めてくれるというのがミソである。

旅にハマってから写真の面白さに目覚めて、それが仕事につながった人。
写真の仕事をしているうちに、旅に出ようと決意して、旅先で撮る楽しさに目覚めた人。
さまざまなタイプの「旅と写真」を愛する人がたくさん登場し、その魅力をあますところなく伝えてくれる。
旅が好き、写真が好き。
そう思うなら、本棚に忍ばせておいてときどき読み返して欲しい一冊だ。

発売を記念して開かれるイベントは、まだ席に若干余裕があるとのこと。
イベント当日に代官山蔦屋書店で購入しても恐らく入場可能だろうとのことなので、当日の都合で決めたいという場合もぜひ!
旅音も見る側としてイベントを楽しむ予定です。

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7月28日追記
イベントの予約が大分埋まってきているようです。最新情報は公式twitter、Facebookでご確認ください。
https://twitter.com/toritabibook
https://www.facebook.com/toritabibook
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7月29日(火):代官山蔦屋書店で発売記念トークイベント開催!


『撮り・旅! 地球を撮り歩く旅人たち』刊行記念トークイベント
三井昌志×中田浩資×山本高樹
「絶景だけが、旅じゃない。写真は旅を、もっと面白くする」
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今回の出版記念トークイベントにご登場いただくのは、写真家の三井昌志さんと中田浩資さん、そしてこの本の企画と編集を担当した山本高樹さん。プロジェクターで旅情豊かな写真の数々をご覧いただきながら、旅にまつわるさまざまなエピソードや被写体と向き合う時の考え方など、旅と写真の切っても切れない関係について、たっぷりと語っていただきます。
※登壇予定だった代官山蔦屋書店旅行コンシェルジュの森本剛史さんは、都合により欠席となりました。

■開催概要
日時:2014年7月29日(火)19:00~20:30
会場:代官山蔦屋書店1号館2階 イベントスペース
東京都渋谷区猿楽町17-5(東急東横線代官山駅より徒歩5分)
http://tsite.jp/daikanyama/store-service/tsutaya.html
主催:代官山蔦屋書店  協力:ダイヤモンド・ビッグ社  お問い合わせ:03-3770-2525

■参加方法
代官山蔦屋書店の店頭およびオンラインストア( http://tsite.jp/daikanyama/event/003934.html )にて、『撮り・旅! 地球を撮り歩く旅人たち』(1600円+税)を予約購入された方に、イベント参加券が発行されます。詳細は代官山蔦屋書店のWebサイトにてご確認ください。店頭やオンラインストアでの事前予約が難しい場合には、代官山蔦屋書店までお電話(03-3770-2525)にてお問い合わせください。

■出演者プロフィール
三井昌志(みつい・まさし)
1974年京都市生まれ。 10年以上にわたってアジアを旅しながら、「笑顔」と「働く人」をテーマに写真を撮り続けている写真家。出版した著作は『アジアの瞳』(スリーエーネットワーク)『スマイルプラネット』(パロル舎)など6冊。旅した国は38カ国。主なフィールドはインド、バングラデシュ、ネパール、ミャンマー、カンボジアなど。
たびそら http://www.tabisora.com/

中田浩資(なかた・ひろし)
1975年徳島市生まれ。 フォトグラファー。大学休学中の97年に渡中。99年までの北京滞在中、 通信社にて報道写真に携わる。帰国後、会社員を経て2004年よりフリー。旅行写真を中心に雑誌、書籍などで活動中。共著『鈍行列車のアジア旅』(双葉社)『週末アジアでちょっと幸せ』(朝日新聞出版)『不思議列車がアジアを走る』(双葉社)など。
Hiroshi NAKATA website http://nakata-photo.jp/

山本高樹(やまもと・たかき)
1969年岡山県生まれ。 著述家・編集者・写真家。 2007年から2008年にかけて、インド北部のラダックに長期滞在して取材を敢行。以来、かの地での取材活動をライフワークとしている。 著書に『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』(スペースシャワーネットワーク)『ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット』(ダイヤモンド・ビッグ社)など。
Days in Ladakh http://ymtk.jp/ladakh/