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亀時間 鎌倉の宿から生まれるつながりの環

亀時間 鎌倉の宿から生まれるつながりの環

鎌倉に辿り着いた旅人が出会った、新しい仕事、暮らし、仲間、そして人生のカタチ。その答えがゲストハウス「亀時間」だった。世界を旅して感じた想いを、日本で自分の仕事に活かしたい。遠くに何かを求めるのではなく、近くにあるものを再発見する生き方。そして浮かんだゲストハウスを開くアイデア。 出会いが出会いを呼び、鎌倉で新しい旅が始まった。海と山に囲まれた街で、ゆったりとした時を過ごして大切なものを思い出そう。そんな願いを込めて「亀時間」はのんびりと歩き出した。

櫻井 雅之 / 著  旅音 / 編集・写真
SPACE SHOWER BOOKS A5判144ページ 1680円

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Kamejikan 2

Kamejikan 3

Kamejikan 4

Contents

第一章
旅から仕事を見つけたい

・29歳、世界一周の旅に出る
・多様な文化に触れて視野が広がる
・旅先の出会いがおもしろい
・ケープタウンでカフェ経営に参加
・ジンバブエでムビラに魅了される
・ムビラだけでは食っていけない
・仕事をゼロから考えてみる
・「トランジション・タウン」と出会う
・「トランジション葉山」に参加する

第二章
ゲストハウス「亀時間」ができるまで

・ゲストハウス構想がひらめく
・宿を立ち上げる仲間と出会う
・初めに「亀時間」という屋号ありき
・最初の難関、不動産屋巡り
・立派な古民家が待っていた!
・いよいよ物件の内部に潜入
・一年以上かけたコンセプトづくり
・退職、竜巻、出産。激動の二カ月
・契約締結。開業に向けてスタート
・不発弾に、15年ものの鏡餅まで!?
・東日本大震災の発生
・覚悟を決めて開業準備再開
・あるものを活かせば個性になる
・再び援軍を得てラストスパート
・ついに「亀時間」開業!

第三章
今、なぜ亀時間なのか

・閑古鳥が鳴き、のちに満員御礼へ
・身体にうれしいご飯を食べて欲しい
・イベントにはメッセージを込めて
・居心地良く過ごしてもらうために
・「亀時間」を彩るお客さんたち
・亀の時間が流れる材木座商店街
・「亀時間」が溶け込む鎌倉の魅力
・鎌倉を盛り上げる個性的な面々
・プロの仕事を近所で頼める幸せ
・持続可能な運営のための工夫
・亀時間で暮らすための働き方
・脱サラして初めてわかったこと
・今こそ亀時間が必要な理由
・つながりの環を取り戻そう

第四章
ぶらりと立ち寄り。
亀時間なひとときを味わえる鎌倉の店

・ソンベカフェ
・ワンダーキッチン・プロジェクト
・麻心
・食堂ぺいす
・満
・ポンポンケーキ
・清水湯
・梵蔵
・もんざ丸
・ママネ

コラム 「亀時間」ってどんなとこ?
・いくつもの「ここちいい」をくれる場所 / 松鳥 むう
・夜ごと宇宙へ旅に出る / 岡田 カーヤ
・象の背に乗って揺られる宿の夢を見た / 寺本 雅彦

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