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台湾の名物が食べきれなくて困る。
出てくる量が多すぎて、ではなく、食べたいものがあまりにもたくさんあるから。
数日の滞在では到底食べ尽くせないとわかってはいるけれど、「せっかくだから」とつい欲張りたくなるのは人間の性。
噂どおりのおいしさだったディンタンフォンの小龍包は、何度でも食べたくなる。
2011.4.15

Join the discussion 2 Comments

  • hana より:

    おかえりなさい!
    ディンタイフォン!
    いったのね~!
    羨ましい。
    あれは、病み付きになるし、時間がたつと、ふと食べたくなる不思議な魔力を持った食べ物です。
    いくつでもいけちゃいそうなんだけど、案外ハラモチもいいのが不思議なんだよね。

  • かな子 より:

    ■hanaさん
    キャー、レスが遅くなってしまってごめんなさい。
    ディンタイフォン、皆が絶賛するのも納得の味だった。
    とりあえずひと、と思ったけど、ムリムリ、慌ててもうふたつ追加オーダーしたのでした(笑)。
    カニミソ入りも食べたけど、スタンダードのおいしさが強すぎて、印象が薄かったなあ。
    ほかのお店のも食べ比べしたいし、あぁ、台湾また行きたい!

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