台湾の名物が食べきれなくて困る。 出てくる量が多すぎて、ではなく、食べたいものがあまりにもたくさんあるから。 数日の滞在では到底食べ尽くせないとわかってはいるけれど、「せっかくだから」とつい欲張りたくなるのは人間の性。 噂どおりのおいしさだったディンタンフォンの小龍包は、何度でも食べたくなる。 2011.4.15 Related Posts2011/04/28 子連れ旅、これはよかった2011/04/18 台湾ショートトリップを終えて2011/04/15 ローカル線に乗って2011/04/15 台北近郊 Tags:台湾子連れ旅
おかえりなさい!
ディンタイフォン!
いったのね~!
羨ましい。
あれは、病み付きになるし、時間がたつと、ふと食べたくなる不思議な魔力を持った食べ物です。
いくつでもいけちゃいそうなんだけど、案外ハラモチもいいのが不思議なんだよね。
■hanaさん
キャー、レスが遅くなってしまってごめんなさい。
ディンタイフォン、皆が絶賛するのも納得の味だった。
とりあえずひと、と思ったけど、ムリムリ、慌ててもうふたつ追加オーダーしたのでした(笑)。
カニミソ入りも食べたけど、スタンダードのおいしさが強すぎて、印象が薄かったなあ。
ほかのお店のも食べ比べしたいし、あぁ、台湾また行きたい!