写真展「ブータンの小さな瞳」

2016/05/01
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ゴールデンウイーク2日目の今日(4月30日)、朝から取材の予定があったので、チビオトを実家に預けて夫婦で出かける。
無事に取材を終えたら、急いで本郷台のあーすぷらざへ。
撮り・旅』でご一緒させていただいた関健作さんの写真展「ブータンの小さな瞳」が開催中で、しかも今日は講演会「僕がみた、ブータンの優しいくらし」も行われる。

125席がすべて埋まるほどの人気の中、関さんが登場。
軽妙なトークで観客を何度も笑わせ、でも、ブータンの魅力を伝えるときは真剣な表情で、夢中になって聞いているうちに、あっという間に終了の時間になってしまった。
それにしても、目の前の大きなスクリーンに映し出されるブータンの子どもたちの、笑顔がまぶしいこと!
ああ、行ってみたいなあ。

写真展は、何度もブータンへ足を運んでいる関さんだからこそ撮れる写真ばかりだった。被写体の女の子と良い関係を築いているのがよく伝わってきて、最近、こういう写真を撮れていないなあ、と我が身を振り返るきっかけにもなった。

そういえば、数日前の関さんのツイートで、こんなものがあった。

これを目にしたとき、40歳にして20代に見られることもある自分と全く反対の悩みを持っている関さんと、並んで記念撮影したいなあ、と思い、実際に撮ってもらった。
40歳(左)/32歳(右)
うーん、やっぱり逆、だよなあ……。

写真展は5月12日(木)までの開催だが、明日5月1日(日)は関さんが在廊されているとのこと。
実際にお会いしたみたい方は、またとないこのチャンスをお見逃しなく!

そして、同じくあーすぷらざで開催されている「ナショナル ジオグラフィック展―写真で伝える地球の素顔―」も併せて楽しんだ。
さすがのナショナル ジオグラフィック、見応え十分。
驚いたのは、設立時に100人以上いたメンバーの中に、写真家はひとりもいなかったということ。
そして、1900年に撮影されたイスラエルの写真が印象的だった。
こちらは7月3日(日)まで開催中。

素晴らしい写真をじっくりたっぷり眺める連休、というのもなかなかオツだ。