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旅とiPod(iPhone 3GSも)その2

2009/09/10


新型のiPod touchとnanoが発表された。
噂されていたGPSとカメラは搭載されなかったものの、大幅なプライスダウン、高速化、マイク付き、Bluetooth内蔵など、さらに魅力が増したモノになった。
iPod touch、実はインドの旅でも大活躍だった。
ロンプラがとても役だったと書いたが、次に役だったのはiPod touchかもしれない。


iPod touchをインドに持っていって、いちばん役にたったのは無線LANを気軽に拾えること。
日本では当然かもしれないし、さほどありがたみは感じないのかもしれないが、これができるとできないじゃ大違いだ。
海外で接続するときにはネットカフェで有料でつながせてもらうか、もしくは無線LANを提供しているカフェ等で利用させてもらうか、はたまた路上で飛び交っている無線LANをキャッチして使うかになる。
しかし路上でノートPCを開いて確認するなんてことは、不用心だし現実的になかなか難しい。
そんなとき、手のひらにすっぽり収まるiPod touchならこのあたりは無線LANが飛んでいそうだな、と思ったところでささっと無線の有無を確認して、拾えたらそのままメールの送受信や為替レートのチェック、最新ニュースや天気の確認などができてしまう。
最新レートの正しい情報を持っていると、両替屋でのレートの善し悪しもわかるので「もっといいレートで両替してよ」という交渉もしやすい。
旅にノートPCは必須、と思っていたけれど、短期の旅であれば「iPodがあれば充分」とも思えるレベルまで達している。
ちなみに、旅のあいだに使っていて役に立ったアプリについてまとめると、以下の通り。
無料のもので役に立ったのはこちら。
■ 通貨コンバーター Currency


無料版と有料版があるが、無料版で充分事足りた。
■ 産経新聞 産経新聞

産経新聞がまるまる無料で読むことができる定番のアプリ。
日本の動向だけでなく、海外のニュースも把握できるので大助かり。
■ GNReader GNReader

Google News日本語版がダウンロード可能。
ニュースの見出しだけで大筋の世界の流れがつかめる。
また、芸能ニュースも網羅しているので息抜きがてら読んで、時代の流れに取り残されないという効用も(笑)。


有料のものでは、下記のものを使ってみた。
■ つぼ つぼ

頭痛、乗り物酔い、食べ過ぎなど、さまざまな症状に対応する「つぼ」がわかりやすく説明されている。
薬に頼らずに旅できたら、と軽い気持ちで購入したのだが、これがかなりの役立ち度を発揮。
バスでカーブが連続するガタガタの山道を走るときには、乗り物酔いのつぼ押しが大活躍。
押すだけで症状は軽減されるし、乗り物酔い予防にも効くというから驚きだ。
■ 豊平文庫 豊平文庫

太宰治や芥川龍之介など、著作権の切れた古い本を無料で読むことができる。
青空文庫からダウンロードしてたくさんの本を持ち歩けるので、ちょっとした空き時間に重宝した。
実物の本を何十冊も持ち歩くのは大変だし、買うほどではないけどもう一度読み返したい、なんてときに便利。
■ WifiTrak WifiTrak (Find FREE WiFi)

無線の有無を簡単に確認して接続するアプリ。
パスワードの必要な無線かどうかも一目でわかるすぐれもの。
ほかには寝る前にゲームを一戦楽しんでからとか、雑誌の無料閲覧などでよく利用した。
今では各種辞書やガイドブックもiPod版が出ているので、これ1台で何役もこなせる頼もしい旅の相棒になってくれる。
次の旅には、iPod touchのおかげで荷物もだいぶ軽くなる、かな。
新しいiPod touch、32GBモデルは約2万円も下がっての発売だし、容量が足りないと感じていた人も64GBモデルならまずまずではないだろうか。
ちなみに16GBモデルは速度が速くなっていないなどの点があるため、上記2機種がオススメ。
販売価格は日本のAmazonでの購入がお買い得だ。
 
海外で購入する場合、アメリカならば少し安いが、韓国やタイなどでは日本よりも高い価格になっているようだ。
なおiPhone 3GSはさらに旅に強いモデルと言えるだろう。
GPS搭載なので、道に迷う心配もなくなるだろうし、現在地を自分のサイトに反映することだってできる。
ただ、現在はsoftbankのみの発売しかなく、長いことDoCoMoユーザーである我が家の場合は乗り換えるのが難しいというのが難点。
DoCoMoからiPhoneが発売される可能性も残ってはいるので、それを気長に待ち続けているところ。
また、今回同時発表となったiPod nanoは、FMラジオ搭載でビデオ撮影も可能となった。
FMはきっと海外の周波数にも対応しているはずなので、現地のラジオを楽しむこともできるに違いない。
ふたりで旅に出るならば、ひとりはiPhone 3GSもしくはiPod touchを、もうひとりはiPod nanoを、という持ち方をすると、できることが無限大になってますます旅が快適になるだろう。
>> 旅とiPod
>> 中南米とiPod

Join the discussion 2 Comments

  • hayatao より:

    いつも楽しく読ませて頂いてます!
    ipodの件、ここブラジルでも重宝してます。
    僕は初代touchの8GBを持ってきたのですが、小旅行する際はもちろん、普段外出する際にもほぼ持ち歩いています。
    インドやブラジルのように治安がちょっとよろしくない場所がある国では、すみさとさんがおっしゃる通りノートPCを持ち歩いていては目立ちますからね。
    アプリ情報、素晴らしいです。いくつか実際使ってみます!
    ちなみに、ここブラジルもiphoneは販売されていますが、80000円前後しますねー。類似品を中国人が半額以下でたくさん売っているので中々難しいところです・・・笑

  • スミサト より:

    ■hayataoさん
    ブラジルのiPhoneは8万円ですか!
    それは手がなかなか出せないですね、確かに類似品がつい気になりそうな所です。(笑)
    ちょっとした外出でもtouchがあるとイイですよね。
    今や手放せないガジェットになり、古いiPodには戻れない感じです。
    iPhoneにしたらtouchにも戻れなくなるのかもしれないですね、ん~欲しいなぁ。