愛知 飛行機三昧の旅② 飛行機なホテル フォーポイントバイシェラトン名古屋国際空港

2019/04/19
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毎年の恒例行事(=家族での海外の旅)に備えて、新幹線ではなく青春18きっぷで交通費を浮かせることにした今回の愛知行き。
泊まるところもゲストハウスでリーズナブルに、と思って情報収集をしていたとき、思いもよらない宿泊施設が目にとまった。
フォーポイントバイシェラトン名古屋国際空港
シェラトンに泊まるだなんて、どう考えても予算オーバーだろう。
けれども、正味24時間しか滞在できず、飛行機を楽しむという明確な目的のある私たちには、最良の選択だと思えた。
……こっそり告白すると、平日だったためか、3人でゲストハウスを利用する費用にちょっぴりプラスすればOKだった、というのも付け加えておく。

セントレアから徒歩6分。
2018年11月1日に開業したばかりのこのホテルは、真新しい建物のあちこちに飛行機のモチーフが散りばめられている。
まず、ホテル入口の自動ドアの前に展示された飛行機のエンジン。
カーチス・ライト社製のサイクロンエンジンとの説明書きがある。ライト兄弟が設立したライト社と合併して生まれた会社だという。

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吹き抜けになったエントランスホールを通って、レセプションへ。
ダークトーンの床材と、木材とレンガを組み合わせた壁。上質な雰囲気を漂わせつつ、シックにまとめたインテリアはとても落ち着く。
あとで教えてもらったところによると、壁のレンガは常滑焼の窯に使われているもので、レトロ感を出すために、職人が手で、一つひとつレンガの表面にキズのような模様を描いていったのだとか。
カウンター後ろの造り付けの棚には、ダ・ヴィンチのヘリコプター模型や飛行機に関する洋書、そして地元・常滑の作家が手がけた常滑焼のフラワーベースが飾られている。

客室はスタンダードのツインルームを利用。
シンプルな印象のインテリアも、よく見るとデザインが凝っていて唸ってしまう。
片肘のアームチェア、ウォールミラー、カーテンのトップトリートメント(上飾り)のアクセントになっている革のベルト……。
「あ、ここもステキ」が溢れている室内で、ひときわ目を引くのが、ベッドのヘッドボードの上の壁紙。
ホテルオリジナルで、飛行機のイラストや「FOUR POINTS」「常滑」といった文字が描かれている。
どんなモチーフが隠されているのか、探すのが楽しい。

夕食のため一度ホテルを出て、戻ってきてからバーラウンジ「Best Brews(ベストブリュー)」へ。
バーの壁面にも、飛行機にまつわるものがさりげなくディスプレイされているのだが、カウンターの背後に並ぶ3文字のアルファベットを見て、旅音ファミリーは俄然盛り上がる。
これは各空港に割り当てられたスリーレターコードで、「HND(羽田空港)、」「NRT(成田空港)」など、「あ、知ってる!」という方も多いだろう。
おなじみの大空港のコードもあれば、知らないけれども隣に書かれているホテルからのマイル数で推測できるもの、考えても考えてもわからなくてスマホで調べてやっとわかったものなど、壁面を見ながらあれこれ喋って楽しいひとときだった。

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さて、ここでのお楽しみはもうひとつ。
オーダーをすれば、無料でビリヤードをプレイできるのだ。
カラフルなボールは、子どもにとってとても魅力的だったのだろう。チェックイン直後から、「やってみたい!」とずっと言っていたチビオトといっしょに、ナインボールで対戦。
キッズキューが用意されているのがうれしい。

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この日は朝の4時50分に起きて、一日中精力的に動き回った。
楽しいことが目白押しであれもこれも満喫したくて、いつもより夜更かしした上に、興奮してなかなか寝られず。
だが、しかし。
明日は、ホテルを予約したときからずーっと心待ちにしていた朝食ビュッフェが待っている。
パンやヨーグルト、サラダの洋食コーナー、ご飯に味噌汁、おかゆや焼き魚といった和食のほか、手羽先唐揚げや味噌カツ、きしめんなどが並ぶ名古屋めしコーナーもあるのだ。
充実の朝ごはんをおいしくいただくために早く寝なきゃと、ふかふかのベッドに潜り込んだ。

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